交通費・経費精算の
こんなお悩みありませんか?
- 紙・Excelでの運用が煩雑
- 仕訳作業が大変
- 会計ソフトへの入力が手間
- 交通費の金額チェックが面倒だ
- 定期区間の金額を控除したい
- 社内規定違反の申請を自動でチェックしたい
- テレワークを推進したいが経費精算がネックになっている
- 小口現金管理をなくしたい
そのお悩み、楽楽精算が解決いたします!
とは?
経費・交通費・出張費・旅費・交際費などお金にかかわる全ての処理を 一元管理する経費精算システムです。
申請・承認・経理処理が「楽楽精算」上ですべて完結、多様な経費申請項目(交通費、旅費、出張費、支払依頼など)、またスマートフォン対応(iPhone、Android)、マルチデバイス対応しています。さらに、インターネット環境があれば、いつでもどこでも利用可能ですので、複数拠点での利用やテレワークにも最適です。同時に、自動で規定違反チェック&通知メール送信可能なため、差戻しや承認の滞りを減らすことが出来ます。
交通費・経費精算をラクにする6つの機能
「楽楽精算」はインターネット環境があればどこでも利用できるので、出先での作業やテレワークにも対応。
経費精算業務に関わる手間を大幅に減らせる機能をご用意しています。
各種申請時にはファイル添付機能もあるので、原本データの確認も「楽楽精算」上で完結!ペーパーレス化が叶います。
楽楽精算導入サポートサービス
楽楽精算の導入は
COAにおまかせください!
COAはクラウドサインをはじめとする
クラウド型の業務効率化サービスの導入を
一括サポートしています。
- 面倒な初期設定はお任せください
- 社内にITに詳しい人や専任担当者がいなくても大丈夫
- 弊社の社員が訪問サポートいたします
- 膨大な過去のデータ移管をお手伝い
- 他社会計ソフトからの乗り換えもおまかせ
- ネットワーク環境の構築・セキュリティ対策も万全サポート
COAにお任せいただければ
すべてワンストップで解決いたします。
「楽楽精算」に関して、「どれくらいで導入できるの?」「今使っているシステムとの違いは?」など気になる点はございませんか?資料のご請求、お見積りのご依頼、実機でのデモンストレーションを見たい、などのご希望も承っておりますので、お気軽にご相談ください。
COAの強み
COAは愛知県(名古屋市近郊)の中小企業の事業者様を中心にオンサイトでサポートいたします。
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オフィスのことなら何でもおまかせ
COAはオフィスに関する様々なサービスを総合的に取り扱っております。
OA機器やITセキュリティ、ネットワーク保守、オフィス家具など、クラウドサービス導入にとどまらず、オフィスのお悩みを丸ごと解決できます。なんでもお気軽にご相談ください。 -
小回りの利いたスピード感のあるソリューション企業
愛知・岐阜・三重の3拠点でエンジニア30人体制。コンタクトセンターとエンジニアの連携で迅速に対応できるのが強みです。幅広いニーズにお応えするため、様々な教育・研修プログラムを通して対応力や知識を高め、高品質なサービスを提供しております。
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安心の経営母体
会社情報 詳しくはこちら
COAグループは社員数約100名という企業規模ですが、経営母体はグループ従業員数1500名以上の企業です。中小企業向けの適正な価格帯と小回りの利く対応で東海地区の多くの中小企業者と末長いお付き合いをしていきたいと考えております。
楽楽精算の料金表
御社の課題に応じてお見積りいたします。お気軽にお問い合わせ下さい。
よくあるご質問
- すぐ利用開始できますか?
- 「楽楽精算」はクラウド型のシステムなので、御社にてサーバを構築していただく必要がございません。ですので、お申し込み後はすぐに設定やご利用をスタートいただけます。
- 導入までの設定などが不安です
- 「楽楽精算」専任のサポートスタッフが導入までをしっかりサポートいたします。もちろん導入後もお困りのことがございましたらいつでもご質問いただける体制をご用意しています。社内に専用エンジニアも常駐しており、システムトラブルにも迅速に対応いたします。
- セキュリティ体制はどうなっていますか?
- サーバーは抜群の防災性能を誇る国内屈指のデータセンターに設置され、2重化されたファイアウォールに守られています。暗号化通信、IPアドレスによるアクセス制限などセキュリティ機能も充実しています。
関連サービス
請求書発行を、もっと楽に。
経理担当者のみなさま、帳票発行業務でお悩みではありませんか
請求書納品書支払明細など
あらゆる帳票をカンタンに電子化し、
発行業務の手間を大幅削減します。
楽々明細の導入も
COAにおまかせください!
クラウドサービスの安心ポイント
サーバーの運用形態は、自社で運用する「オンプレミス型」とクラウドサービスを利用して運用する「クラウド型」に大別することができます。
オンプレミスとは、「自社で保有する設備でシステムを運用管理していく」という運用形態のことで、クラウドとは「システムを保有しないで、必要に応じてシステムを利用する」という運用形態です。近年はクラウドの需要が増加しています。
クラウドのメリット
オンプレミス | クラウド | |
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コスト | △ | 〇 |
調達スピード | × | 〇 |
災害 | × | 〇 |
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導入コストが安い
オンプレミスは、お客さまでサーバー機器などをリースor買取をするため、初期投資が大きくなります。一方クラウドは初期費用が必要なく、コストを最小限に抑えることが可能です。
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すばやくサービスを開始できる
オンプレミスの場合、機器選定から機器調達まで1ヵ月以上かかってしまうことが想定されますが、クラウドの場合、申し込みからサーバーの立ち上げまで、数分で利用できます。
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災害に強い
お客さまの建物内に設置している場合、水害や震災などで被災した場合、サーバーが破損し、大切なデータがなくなってしまうリスクがあります。クラウドのサーバーは、強固なデータセンター内にデータを保管しておくことで、リスクが軽減されます。BCP対策として非常に導入メリットが高いといえます。